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events/seminars・work · 2019/12/31
<英国ハーブ療法カウンセリング> (奄美大島)随時:herbs’haven (東京・西荻窪)奇数月:こたつむりdesign (東京・北参道)奇数月:D+E market TOKYO(東京・飯田橋)不定期:アロマプラス <セミナー・ワークショップ> *herbs'haven(奄美大島) 「英国ハーブ療法」セミナー&ワークショップ(随時) 「子どもと楽しむハーブ療法」(随時)...

2017/04/10
春分が過ぎ、夏至に向かっていくこの季節、冬から春、そして夏へ一気に目覚める北欧の初夏を思い出します。2014年の夏至に訪ねたフィンランドについて、ハーブ紀行をまとめることにしました。 Tumblrにて「フィンランドのハーブ紀行」...

writing・work · 2017/01/20
薬学生・薬剤師向けに発信されている情報誌MIL(ミル)に、「続・ハーブよもやまばなし」と題して、ハーブ療法、伝統植物療法と呼ばれている分野の国内外の伝統文化や日常生活での関わり方、教育制度、法規制などを比較、検証し、日本におけるハーブ療法の可能性について連載させていただいています。...

writing・work · 2016/10/20
薬学生・薬剤師向けに発行されている情報誌MIL69号にて、続・ハーブよもやまばなしと題して、ハーブ療法の可能性を模索しています。香港、フィンランドと続いて、今回は鹿児島県の離島、奄美大島です。自らの保険薬剤師とメディカルハーバリストとしての経験を載せています。イギリスで活動されていた田舎のコミュニティハーバリストを目指して感じたことや体験をまとめました。改めて、自らの課題を再認識しました、 *オンラインでの無料閲覧はこちら *以前の連載「ハーブよもやまばなし」のバックナンバーはこちらから 世界各地の植物療法を経験して、感じたことをレポートしています(ガーナ、フランス、カナダ、シンガポール、台湾、イギリス)。

writing・work · 2016/07/20
薬学生と薬剤師向けの情報誌MILでの連載も第2回。こちらの雑誌では、薬剤師の仕事の可能性や、薬学教育、薬学生の自主的な活動レポートなどが掲載されていますが、海外から発信される情報が多いのが特徴です。そこで、続・ハーブよもやまばなしでは、ハーブ療法、伝統植物療法と呼ばれている分野の国内外の伝統文化や日常生活での関わり方、教育制度、法規制などを比較、検証し、日本におけるハーブ療法の可能性を考えています。 今回は、2014年6月にヘルシンキで活躍されるハーバリスト、ヘンリエッタ・クレスさんを訪ねた時に伺ったお話を元にしています。民間レベルでハーバリストの養成が行われているフィンランドにおけるハーブ療法の現状と、日本のハーブ療法のあり方を重ねて考察しました。 *オンラインでの無料閲覧はこちらから *以前の連載「ハーブよもやまばなし」のバックナンバーはこちらから 世界各地の植物療法を経験して、感じたことをレポートしています(ガーナ、フランス、カナダ、シンガポール、台湾、イギリス)。

writing・work · 2016/05/08
薬学生・薬剤師向けに発行されている情報誌 MIL67号にて、新連載「ハーブよもやまばなし」が始まりました。 今回のテーマは、代替療法として見直されている植物療法と、現代医療と併用し活用していくにあたっての可能性や課題を検討しています。第1回目は、香港の周産期医療について考えてみました。 *オンラインでの無料閲覧はこちらから...

writing・work · 2016/01/26
奄美大島の南海日日新聞での1年に渡るハーブについての連載が終了しました。亜熱帯のこの土地で栽培できるハーブを季節を追って、ご紹介しました。...

writing・work · 2015/12/29
冬になると恋しくなるジャーマンカモミール。体がポカポカ温まります。ブレンドティーのベースとして一年中、大活躍のジャーマンカモミールですが、初夏に摘みたてが取れるときにはシンプルなフレッシュティーがオススメです。青リンゴに例えられる甘い香りが楽しめます。 カモミールの白い花がそよ風に揺れる季節が待ち遠しいです。

writing・work · 2015/12/01
今年は暖かい日が続き、風邪やインフルエンザといってもピンとこないような過ごしやすい日が続いています。 しかし、調子がおかしいなと思った時に、まず手に取ってほしい冬にオススメのハーブがこちら、エキナセアです。...

writing・work · 2015/11/02
南海日日新聞の連載も第9回を迎えました。それぞれの季節で手に入りやすく、活用しやすいハーブを選んでご紹介してきました。 今月はセージ。以前は苦手だったセージ。ハーブを習い始めた20年ほど前は、おいしく入れるためのブレンドやタイミングがよくわからず、濃く入れすぎていたようです。...

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